普段の生活に戻ったのも束の間、
今月に入って、急遽コンサートに参加することになったために
なかなか自分の時間が取れず、
空いている時間にブログ用の写真の整理や記事を書いていたので
タイムリーな投稿時期を逃してしまいました。
今さらハロウィンというのもなんですが......
なかなか自分の時間が取れず、
空いている時間にブログ用の写真の整理や記事を書いていたので
タイムリーな投稿時期を逃してしまいました。
今さらハロウィンというのもなんですが......
先月、アニメーターコレクションドールのアナとシェリーメイを連れて
ハロウィン一色に染まった東京ディズニー・シーに行ってきました。
ピンクのダッフルコートを着せていたシェリーメイに
園内のショップで購入したハロウィン限定のコスチュームを着せ替えました。
この時期になると、園内を歩くゲストのハロウィンのコスプレも
楽しみのひとつですが
ディズニー・シーはランドよりもコスプレをしている人が圧倒的に少ない......
全身シェリーメイやダッフィをしている女子の集団はあちこちにいましたが
ランドのように、本物のキャストさん?と思えるような
力の入った手作りのコスプレをされている人がいなくてちょっとガッカリ....。
ハロウィンなのに普段のディズニー・シーとさほど変らない園内で、
コスプレをさせたアニメータードールを連れて歩くのも
ちょっとためらってしまった私ですが
せっかくの素敵なロケーションの中、
しっかり写真だけは撮ってきました。
アナの着ているドナルドダックのコスチュームは
以前からアニメータードールのお洋服を作っていただいている方と
デザインを相談しながら、特注で作っていただいたものです。
ドナルドのトレードマークの青いセーラーカラーのトップスに
頭の上にちょこんと乗っかった小さなセーラー帽。
ふわっとふくらんだ白いバルーンスカートは
ドナルドの可愛いお尻フリフリをイメージに作ってもらいました。
革製の黄色いブーツも本格的です。
アナちゃん、とってもよく似合ってる〜〜〜
港の手すりのところにダッフィー用の腰掛けを発見。
ダッフィーをここに座らせて
港をバックに写真を撮ることのできるスポットのようです。
アナもなんとか座れてみましたが
風が強い日だったために
バランスを崩して海の中に落っこちないかとヒヤヒヤ....。
震える手でシャッター切りました。
迫力のある滝をバックに.....。
ここではどんな背景も絵になります。
水しぶきが気持ちいい〜〜!
こちらは、ディズニー・シーのメインである
メディテレーニアンハーバー。
気がつけば、辺り一面、人、人、人.......。
こんなたくさんの人、どこにいたんだろう...って思えるくらいの
黒山の人だかりになっています。
ハロウィンの主役とも言えるヴィランズが、
ハロウィンのコスチュームに身を包んだミッキー達と共に、
メディテレーニアンハーバーの海上で華やかなショーを繰り広げる
「ザ・ヴィランズワールド」。
毒々しいまでの妖しげな5隻の船には
ピーターパンのキャプテンクックや眠れる森の美女のマイフィセント、
白雪姫のウィックド・クィーンなどの
悪役で名高いキャラクター(ヴィランズ)が勢揃い。
音楽に合せて楽しいパフォーマンスで会場を湧かしました。
これを目当てに、朝早くから見晴らしの良い鑑賞エリアに陣取って
何時間も前から待機している人が続出するほどの大人気のショータイムです。
私はそこまでの根性がないために
人気のない場所(後ろ側)で見ていましたが
すぐ脇から船が出入りするために、
ヴィランズが乗っている船を至近距離から見る事ができてラッキーでした。
ディズニー・シーで一番のお気に入りは
ヴェネチアン・ゴンドラ。
美しいイタリアの街並みと
五つの橋の下をくぐりながら
ゴンドラからしか見ることのできないロケーションに
日本にいることを忘れてしまいそうな優雅な船旅を体験することができます。
ボンジョールノ(こんにちは)や
チャオ(やぁ!)アリヴェデルチ(さようなら)などの簡単なイタリア語を教えてくれる
陽気な船頭さん(ゴンドリエ)さんのおしゃべりも
とても楽しい〜〜
最後五つ目の橋は『願い事がかなう』とされていて
ゴンドリエさんが歌う『サンタ・ルチア』に合せて
乗客たちは心に秘めた願い事を祈ります。
でも少々、調子っぱずれの歌声に、叶えたい願い事が集中できないまま
橋をくぐり終えてしまいました。
メディテレーニアンハーバー。
気がつけば、辺り一面、人、人、人.......。
こんなたくさんの人、どこにいたんだろう...って思えるくらいの
黒山の人だかりになっています。
ハロウィンの主役とも言えるヴィランズが、
ハロウィンのコスチュームに身を包んだミッキー達と共に、
メディテレーニアンハーバーの海上で華やかなショーを繰り広げる
「ザ・ヴィランズワールド」。
毒々しいまでの妖しげな5隻の船には
ピーターパンのキャプテンクックや眠れる森の美女のマイフィセント、
白雪姫のウィックド・クィーンなどの
悪役で名高いキャラクター(ヴィランズ)が勢揃い。
音楽に合せて楽しいパフォーマンスで会場を湧かしました。
これを目当てに、朝早くから見晴らしの良い鑑賞エリアに陣取って
何時間も前から待機している人が続出するほどの大人気のショータイムです。
私はそこまでの根性がないために
人気のない場所(後ろ側)で見ていましたが
すぐ脇から船が出入りするために、
ヴィランズが乗っている船を至近距離から見る事ができてラッキーでした。
ディズニー・シーで一番のお気に入りは
ヴェネチアン・ゴンドラ。
美しいイタリアの街並みと
五つの橋の下をくぐりながら
ゴンドラからしか見ることのできないロケーションに
日本にいることを忘れてしまいそうな優雅な船旅を体験することができます。
ボンジョールノ(こんにちは)や
チャオ(やぁ!)アリヴェデルチ(さようなら)などの簡単なイタリア語を教えてくれる
陽気な船頭さん(ゴンドリエ)さんのおしゃべりも
とても楽しい〜〜
最後五つ目の橋は『願い事がかなう』とされていて
ゴンドリエさんが歌う『サンタ・ルチア』に合せて
乗客たちは心に秘めた願い事を祈ります。
でも少々、調子っぱずれの歌声に、叶えたい願い事が集中できないまま
橋をくぐり終えてしまいました。