My precious dolls 書庫 (archive)

My precious dolls  書庫 その16(音楽編)

身内が手術・入院となって、

ほとんど毎日病院通いをしているために  

新しい写真を撮る時間がありません。

ブログを放置しておくのも嫌なので

今日は久しぶりに書庫の記事を書いてみようと思います。

My Precious Dollsでは、8インチのマダムアレクサンダーやベッツィちゃんが
 
音楽家やミュージシャンに扮してトップページに登場するときもありました。

今回の書庫では音楽編として

私のお気に入りの画像をご紹介します。

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まずは ピアノを弾くモーツアルト。

モデルはMAのPrince Charming(1995年)です。

古典派の音楽家を代表するヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

35歳という短い生涯の中で900曲にも及ぶ名曲をこの世に残しました。

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ピアノを練習する上でモーツァルトは避けては通れない道です。

私の父がモーツァルトを好きだったので

小さい頃から
モーツァルトに慣れ親しんでいましたが

私自身、聴くのは好きでも弾くのは苦手でした。

あまりに整列された綺麗な音並びの中に

どうやって自分の気持ちを入れたらいいのかわからなかったからです。

でも最近になって、
モーツァルトをどう弾くか難しく考えるよりも

自然と身を委ねる
ようになってから

ようやくモーツァルトを楽しんで弾けるようになってきました。






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こちらは室内楽を演奏しているMAちゃんたち。

こういったお人形サイズの楽器を集めるのが大好きです。

モデルは右から Anne Concert Dress(1995年)First Recital(1996年)

Wendy Loves Being Loved(1992年)※ドレスは別物です

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小学校の時、フルートを習っていました。

でも主旋律でも副旋律でもリズムでも

全てのパートを一人で演奏できるピアノに比べて

フルートが登場するのはほんの一部。

全休符の続く
楽譜を渡されて、とってもつまらかったので

すぐに挫折してしまいました。


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こちらは神殿の前でハープの演奏をするMAちゃん

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もしかしたら背景の写真にピンと来る方がいらっしゃるかも.....

そうです。この背景、水槽のバックスクリーンです。

水槽のバックスクリーンは普通のポスターに比べると光を反射しにくいので

こうやってバックスクリーンの前にお人形を立たせると

とても綺麗に背景を写すことができるので重宝しています。

モデルはMAのPandora(1991年)です。


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こちらはエクアドルの民族音楽をベースに

世界各地で活躍しているSISAY(シサイ)です。

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モデルは右からアントニオさん役のMexico(1997年)

ルイスさん役のIndonesia(1972年)

アマドさん役のIndonesia(1970年)です。


SISAYはメンバー全員がエクアドルのネイティブアメリカンで構成されています。

愛・地球博では3ヶ月に渡りアンデス共同館内でステージパフォーマンスを披露しました。

心にしみ入る素朴なサンポーニャやケーナの音色に

どことなく物悲しいチャランゴの音色。

そしてネイティブスピリッツのエネルギッシュなパーカッション。

美しい自然に抱かれて満天の夜空の下で生演奏を聴けたら

どんなに素敵でしょうね。






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こちらは以前このブログでも載せたことのあるThe Beatlesですが

今回はカラーバーションで.....

モデルはMAのRock&Roll Group(1997年)

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ヘアースタイルや襟なしジャケットから

どこから見てもThe Beatlesをモチーフに作られたお人形ですが

カタログにはそのことについて一言も触れられていません。

著作権の問題がからんでいるのかどうかわかりませんが

トレードマークにもなっている各メンバーの楽器も違うし

ドラムのロゴも全然違っています。

ちなみにこちらのドラムセットは付属のものではなく

あとから市販のプラモデルをビートルズ仕様にして作ったものです。







My Precious Dolls 書庫その15(紅白歌合戦)

この時期になると、気になるのが大晦日の風物詩の「NHK紅白歌合戦

先日、今年の出場歌手が発表されました。 

1951年に番組が始まって今年はなんと65回目。

毎年、この番組を見ながらのおせち料理ラストスパート。

好きな歌の時には手を休めて聴き入っているので

なかなか仕事がはかどらず、

勝敗がつく頃にようやくおせちが詰め終わります。



本館サイト『My precious dolls』でも2005年12月のトップページで

お人形達が演じる紅白歌合戦の再現をしました。



赤組ではベッツィちゃん扮するピンクレディーが登場。

自作のウォンテッド(指名手配)の音楽(MIDファイル)にあわせて

振り付けをひとつひとつ撮影し

それをコマ送りにしてスライドショーで再現しました。

こちらのブログではスライドショーの再生ができないことと

当時はJASRACの利用使用許可書を取っていましたが

現在は取っていないので

当時の形ではお披露目できないのが残念ですが

せめてお写真で雰囲気だけでも...

(枚数が多いので、とりあえずかいつまんでですが....)



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ミーちゃん、ケイちゃんのお洋服は自作。

お人形遊びが楽しくてしかたなかった頃の作品です。



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そして対する白組は

美川憲一『さそり座の女』


美川憲一さんにはマダムアレクサンダーのLittle Emperorくんに

演じてもらいました。

Little Emperorは1992年にリリースされた8インチのアジア顔の子です。

特に欲しい子とは思っていなかったのですが

ある時カタログを見ていたら

リトルエンペラーというよりも

どうしても美川憲一さんに見えてしまって

気になって気になって..........

今回、白組代表として登場してもらいました。


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今年の紅白歌合戦はどんな企画で盛り上がるのでしょう。

今年こそは早めにおせち料理を仕上げて

ゆっくりのんびりと、年の暮れを楽しみたいと思います。



 




My Precious Dolls 書庫その14(チャングムの誓い)

韓流好きの友人に誘われて

韓国語を習い始めて3年も経つというのに

韓国に何の興味を持たない私は、

未だに何の進歩もありません。


語学は現地で学ぶのが一番効果的だということで 

飛行機嫌いの私が一大決心し

数年前に語学研修と称して韓国旅行へ出向いたものの

当時は日本人大歓迎のムードの中

上手な日本語で対応してくれた韓国人の店員さん相手に

不慣れな韓国語など話す必要もなく

一言も韓国語をしゃべらずに帰ってきた苦い思い出があります。



それまで韓流ドラマもあまり興味がなかったのですが

母が毎週楽しみに見ていたドラマを釣られて見ているうちに

すごくハマってしまったものがありました。

宮廷女官チャングムの誓い』です。


厳しい身分制度の時代に生まれ育った貧しい孤児の少女が 
 
不幸な境遇に耐え、ようやく母の遺志を継いで宮廷料理人になるものの

宮廷の権力闘争に巻き込まれ、宮廷から追われてしまうが 
 
逆境の中で医学を身に付け、医女として再び宮廷に戻り、

王の主治医として成功を掴み取るまでの波瀾万丈の半生を描いた物語です。

朝鮮王朝時代に実在したといわれている医女のソ・チャングム(徐長今)を

モデルとしていますが

その実像は謎に包まれているそうです。



物語の面白さもさることながら

こんなに近いお隣の国だというのに、

登場人物の衣裳や髪型から

文化も言葉や生活様式まで日本とは全く違うありさまを

興味深く見てました。


My precious dolls 2006年11月のトップページでは

このチャングムの誓いをテーマにした写真を掲載しました。


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こちらは水刺間(スラッカン)と呼ばれる王様の食事を準備する台所での

チャングム(左)と師匠のハン尚宮(右)です。

水刺間の最高尚宮の地位をめぐり、

敵対するチェ尚宮派との

最後の対決を臨むシーンを再現してみました。


ドラマをご覧になられた方はおわかりになられると思いますが

チャングムの重要なシーンのほとんどが

この水刺間で起きた出来事だったので

ドラマで使われた水刺間のセットを1/6サイズでできるだけ忠実に再現しました。

衣裳は母と私の合作です。


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ちなみに実際にドラマで使われた水刺間はこちらの画像です。


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韓国の歴史ドラマでお馴染みのこの三つ編みをアップしたような独特の髪型は

カチェと呼ばれるかつらを身につけたものです。

宮廷の位に合せてカチェの大きさも大きくなり

4キロや5キロもある重いカチェも珍しくなかったそうで

あまりの重さに首を痛める女性もいたり

家を売ってまで高額なカチェを買って

その豪華さを競い合うようになり

後にカチェ禁止令が出されたそうです。




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いつか韓国に行った際は

『チャングムの誓い』のテーマパークへも足を伸ばしたいと思っていたのですが

2005年にオープンしたこのテーマパークは7年の運営で施設が老朽化し

安全性の面で2011年に閉鎖されてしまい残念です。


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My Precious Dolls 書庫その13(懐かしい日本の風景編)  

新緑の美しい季節となりました。

今年の八十八夜は、5月2日。

この時期、新茶の茶摘みの最盛期として

ニュースで各地のお茶の生産地で茶摘みの様子が

取り上げられています。

我が家のベッツィちゃんも、お手伝いに駆り出されました。
 

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静岡県出身の主人は

お茶の入れ方にはこだわりを持ってます。

お湯を 一度湯のみに移して、

少し温度を冷ましたお湯をそそぎます。

そして少し時間をかけて浸出させ

それぞれの湯のみ茶碗に 均等に注ぎ分けます。

気の短い江戸っ子の私は

主人が時間をかけてゆっくりお茶を入れているのを見ていると

非常にまどろっこしいのですが 

お茶筒の底をポンポンと叩いて、

茶葉を急須に適当に入れて

湧かしたての熱湯をダ〜っと入れて

湯のみ茶碗に注ぐ私の入れたお茶とは違って 

主人が入れたお茶では

同じ茶葉でも、とてもまろやかで良い香りがするから不思議です。






GWが始まる前は、普段なかなかできなかったことをしようと思っていましたが

いざ始まってみると家族の世話に追われて

少しも自分の時間が取れません。

そんな訳でなかなか新しいお写真も撮れなかったので

今回は本家サイトのMy Precious Dollsの書庫より、

懐かしの日本の風景をテーマとした

お写真を ご紹介します。


 
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背景は京都の八つ橋屋さんをモデルにしたミニチュアで作ったものです。

元々キットとして
Billyから販売されていたものを

ベッツィサイズ用に少し大きく作り変えて作ったものです。

現在、八つ橋屋さんは廃盤となっているようです。

 
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こちらも同じく
Billyから販売されていた昭和シリーズの駄菓子屋さん。

 店の名前は子供の時に、よく通っていた駄菓子屋さんの名前です。

こちらもベッツィサイズにするために

キットに入っている材料をそのまま使ったのではなくて

似ている材料を買い集め、少し大きく作り直しましたが

ミニチュアと言えども、

ベッツィサイズで作ると、置き場所にとても困ります。





私が子供の頃の駄菓子屋さんには

指でこすると煙のようなものが出て来る妖怪けむりという紙や

暗いところで見ると、緑色の蛍光色の骸骨の姿が浮き出てくる不思議な紙もあったし

イラストが描いてある紙なんだけれど、なめると甘い味がして、

食べることもできちゃう不思議なお菓子も売っていました。



あたかも先端に火が付いているように光ってる

プラスチックのタバコのおもちゃを口にしたり

液体チョコレートが入っていたパイプチョコをくわえて

大人の気分を満喫したり、

板ガムに似せたパッチンガムで大人をだまして喜んだりしてました。




糸の先にイチゴがついていた糸引き飴。

ひとつだけ大きなイチゴの飴が混ざってて

運がいいと、大きなイチゴを引く事ができるのですが

私ったら大きいのが欲しくて

反対から糸をたぐり寄せて大きなイチゴの紐を逆に引っ張って

お店のおばさんに怒られたそうです(←妹談)



紙でできた可愛い女の子の着せ替え人形のシートはいつも数種類おいてあって

どのパターンのシートにするのか、

穴のあくほど見比べていた記憶があります。

女の子は可愛いんだけれど、お父さんがイマイチ....だとか

たくさんの衣裳持ちだけれど、お顔がこれじゃぁねぇ.....だとか

たった1枚のシートを買うのに、何十分お店にいたことでしょう。

よくお店のおばさんに、『おねえちゃん、まだ?早くして』って

何度も言われてました。

大きくなったらこのシートを全種類買うんだもん!って

何度思ったことか......


迷いに迷って選んだ可愛い女の子のシート。

家に帰ってよく見てみたら、印刷とプレスカットが微妙にずれていて

せっかくの可愛いシルエットが台無しでがっかりしたこともありました。



当時、女の子の間で流行っていたリリアンは

その使い道もわからないまま

私も一心不乱に編み続けていました。




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今でもたまに駄菓子屋さんを見かけると、

懐かしくて中に入って見回しますが

昔売っていた、あの数々の不思議なものは

ほとんど見かけません。

以前売っていた食べられる紙とか

毒々しい色で食べると口の中が真っ赤になったり

真っ青になったりするチョコレートとかは

きっと今だと食品衛生法だとかに引っかかって

売ることができないのでしょうね。

身体に良くないものだとわかっていても

もう一度あの味を体験してみたいです。



ビリーのミニチュアシリーズは他にもいろいろあるので

また暇を見て、日本の懐かしい風景を作ってみたいと思います。


 
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My Precious Dolls 書庫その11(映画のヒーロー、ヒロイン編)


今回は本館サイトMy Precious Dolls
 
映画の世界のヒーロー、ヒロインに扮した

MAちゃんやベッツィちゃんをご紹介します。


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まずは、ミュージカル映画『Annie』より

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 モデルはベッツィのSan Antonioちゃん。

アイリーン・クィーンのアニーのイメージで作ってみました。

私はこのアニーのミュージカルが大好きで

息子と一緒に青山劇場に何度も足を運びました。

そして家にあったアニーのようなウィッグを彼にかぶせ

よくアニーごっこ遊びをしてました。(><)

クルクルウィッグをかぶり、

『トゥモロー、トゥモロー、アイラブヤ、トゥモロー』って歌うと

ひとつお菓子をもらえるので、

息子は喜んでアニーの役をやってました。


たぶん彼にとってその事は、

思い出したくもない過去の出来事のひとつであるに違いありません。



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続いて映画『スターウォーズ』より

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上の画像は2001年11月に作ったもので

モデルは
MAの若草物語のジョーです。

ジョーの髪型があまりにもレイア姫に似ていたので

家にあったありあわせのフィギアを並べて撮ってみました。

ちなみにヨーダはケンタッキーフライドチキンでもらった

ノベルティーのコップです。

よく見ると、下半身がコップになっているでしょ?

この頃はまだ画像を加工する技術を持ってませんでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ




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そしてこの画像は2005年の映画

『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』の公開にあわせて

2005年7月のトップページに使ったものです。

この頃は自己流ながらも画像処理の技術を覚えて

ライトセーバーもそれらしく描けるようになりました。


ちなみにダースベーダーは近くのトイザラスで買ってきました。

ルーク少年のモデルは

MAの
オリバーツイスト

衣装は自作です。

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次は映画『ET』より

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モデルはMAのHuckleberry Finnちゃん。  
 
自転車はサイクリングリカちゃんのものです。

自転車の前カゴに収まる丁度良いサイズの

ETのフィギアを探すのに苦労しました。

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(ETとお別れのシーンより)


 
最後に映画『ナルニア国物語』より

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HPではナルニア国の入り口であるクローゼットの扉が徐々に開かれ

ナルニア国の中に迷い込んで行くルーシー達の姿を

スライドショー仕立てにしていました。

ナルニア国物語は、イギリスの文学者でありキリスト教の伝道者の

C・Sルイスの全7巻からなる子供向けの物語で

子供の頃、夢中になって読んだ本です。


映画では第一章ライオンと魔女(2005年)

第二章カスピアン王子の角笛(2008年)

第三章アスラン王と魔法の島(原作 朝びらき丸 東の海へ)(2010年)と

三作品が公開されてきましたが

三作目の公開から3年を経て

『ナルニア国物語/銀の椅子』の映画化が決まったそうです。

舞台は第二章で活躍したカスピアン王の晩年のナルニア国。

主人公はペペンシー兄弟から

従兄弟のユースチスとジルに変わって行きます。

前作で活躍したペペンシー兄弟の子役たちも

もう立派な大人になっているので

リアルでの主役交代も理にかなってます。

公開が今からとても待ち遠しいです。

 
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