映画の世界のヒーロー、ヒロインに扮した
MAちゃんやベッツィちゃんをご紹介します。
まずは、ミュージカル映画『Annie』より
モデルはベッツィのSan Antonioちゃん。
アイリーン・クィーンのアニーのイメージで作ってみました。
私はこのアニーのミュージカルが大好きで
息子と一緒に青山劇場に何度も足を運びました。
そして家にあったアニーのようなウィッグを彼にかぶせ
よくアニーごっこ遊びをしてました。(><)
MAちゃんやベッツィちゃんをご紹介します。
まずは、ミュージカル映画『Annie』より
モデルはベッツィのSan Antonioちゃん。
アイリーン・クィーンのアニーのイメージで作ってみました。
私はこのアニーのミュージカルが大好きで
息子と一緒に青山劇場に何度も足を運びました。
そして家にあったアニーのようなウィッグを彼にかぶせ
よくアニーごっこ遊びをしてました。(><)
クルクルウィッグをかぶり、
『トゥモロー、トゥモロー、アイラブヤ、トゥモロー』って歌うと
ひとつお菓子をもらえるので、
息子は喜んでアニーの役をやってました。
たぶん彼にとってその事は、
思い出したくもない過去の出来事のひとつであるに違いありません。
続いて映画『スターウォーズ』より
上の画像は2001年11月に作ったもので
モデルはMAの若草物語のジョーです。
ジョーの髪型があまりにもレイア姫に似ていたので
家にあったありあわせのフィギアを並べて撮ってみました。
ちなみにヨーダはケンタッキーフライドチキンでもらった
ノベルティーのコップです。
よく見ると、下半身がコップになっているでしょ?
この頃はまだ画像を加工する技術を持ってませんでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
そしてこの画像は2005年の映画
『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』の公開にあわせて
2005年7月のトップページに使ったものです。
この頃は自己流ながらも画像処理の技術を覚えて
ライトセーバーもそれらしく描けるようになりました。
ちなみにダースベーダーは近くのトイザラスで買ってきました。
ルーク少年のモデルは
MAのオリバーツイスト
衣装は自作です。
次は映画『ET』より
モデルはMAのHuckleberry Finnちゃん。
『トゥモロー、トゥモロー、アイラブヤ、トゥモロー』って歌うと
ひとつお菓子をもらえるので、
息子は喜んでアニーの役をやってました。
たぶん彼にとってその事は、
思い出したくもない過去の出来事のひとつであるに違いありません。
続いて映画『スターウォーズ』より
上の画像は2001年11月に作ったもので
モデルはMAの若草物語のジョーです。
ジョーの髪型があまりにもレイア姫に似ていたので
家にあったありあわせのフィギアを並べて撮ってみました。
ちなみにヨーダはケンタッキーフライドチキンでもらった
ノベルティーのコップです。
よく見ると、下半身がコップになっているでしょ?
この頃はまだ画像を加工する技術を持ってませんでした。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
そしてこの画像は2005年の映画
『スターウォーズ エピソード3/シスの復讐』の公開にあわせて
2005年7月のトップページに使ったものです。
この頃は自己流ながらも画像処理の技術を覚えて
ライトセーバーもそれらしく描けるようになりました。
ちなみにダースベーダーは近くのトイザラスで買ってきました。
ルーク少年のモデルは
MAのオリバーツイスト
衣装は自作です。
次は映画『ET』より
モデルはMAのHuckleberry Finnちゃん。
自転車はサイクリングリカちゃんのものです。
自転車の前カゴに収まる丁度良いサイズの
ETのフィギアを探すのに苦労しました。
(ETとお別れのシーンより)
自転車の前カゴに収まる丁度良いサイズの
ETのフィギアを探すのに苦労しました。
(ETとお別れのシーンより)
最後に映画『ナルニア国物語』より
HPではナルニア国の入り口であるクローゼットの扉が徐々に開かれ
ナルニア国の中に迷い込んで行くルーシー達の姿を
スライドショー仕立てにしていました。
ナルニア国物語は、イギリスの文学者でありキリスト教の伝道者の
C・Sルイスの全7巻からなる子供向けの物語で
子供の頃、夢中になって読んだ本です。
映画では第一章ライオンと魔女(2005年)
第二章カスピアン王子の角笛(2008年)
第三章アスラン王と魔法の島(原作 朝びらき丸 東の海へ)(2010年)と
三作品が公開されてきましたが
三作目の公開から3年を経て
『ナルニア国物語/銀の椅子』の映画化が決まったそうです。
舞台は第二章で活躍したカスピアン王の晩年のナルニア国。
主人公はペペンシー兄弟から
従兄弟のユースチスとジルに変わって行きます。
前作で活躍したペペンシー兄弟の子役たちも
もう立派な大人になっているので
リアルでの主役交代も理にかなってます。
公開が今からとても待ち遠しいです。
HPではナルニア国の入り口であるクローゼットの扉が徐々に開かれ
ナルニア国の中に迷い込んで行くルーシー達の姿を
スライドショー仕立てにしていました。
ナルニア国物語は、イギリスの文学者でありキリスト教の伝道者の
C・Sルイスの全7巻からなる子供向けの物語で
子供の頃、夢中になって読んだ本です。
映画では第一章ライオンと魔女(2005年)
第二章カスピアン王子の角笛(2008年)
第三章アスラン王と魔法の島(原作 朝びらき丸 東の海へ)(2010年)と
三作品が公開されてきましたが
三作目の公開から3年を経て
『ナルニア国物語/銀の椅子』の映画化が決まったそうです。
舞台は第二章で活躍したカスピアン王の晩年のナルニア国。
主人公はペペンシー兄弟から
従兄弟のユースチスとジルに変わって行きます。
前作で活躍したペペンシー兄弟の子役たちも
もう立派な大人になっているので
リアルでの主役交代も理にかなってます。
公開が今からとても待ち遠しいです。
ガハハ 息子さんも巻き添え食ってたんですね~~
それにしても よくできていますね
色んな物を工夫してお使いになって
ちゃんと それらしく見せてしまう技術は てぇしたもんです
ナルニア国物語は とても印象に残っています
やっぱ凄いな、rikarinnさん